各種検査

がん遺伝子検査

ご自身または大切な人のがん発症・がん再発がご心配な方に
がんが見つかる前に、生活主観で変わる遺伝子の活動レベルを調べがんになりやすいかどうか数値で評価します

がん遺伝子検査

  1. がんリスクの評価
  2. 予防管理
  3. 再発防止管理

<がん遺伝子検査はがんになる前のリスクを評価し、がんを未然に予防するチャンスを与えてくれます。
またがん治療後においても再発に向かっているのか、改善しつつあるのかの再発予防管理に効果的です。

検査の種類

  1. FreeDNA濃度検査-濃度が高いと炎症性疾患などを反映していると考えられる
  2. 遺伝子発見解析-がんを増殖させる遺伝子の活性度を調べ47遺伝子を解析しがんリスク評価に反映
  3. がんリスク評価-FreeDNA濃度と遺伝子発現解析のデータを基にアルゴリズムを用いがんリスクを数値化
  4. 突然変異・メチル化解析-がん抑制遺伝子の壊れ具合を調べます。

腸内フローラ

人に棲みつく腸内細菌の種類は1,000種類以上、数にすると100兆個にもなります。
腸内細菌は種類ごとにテリトリーを保って棲んでおり、全体として集団を形成。この集団を「腸内フローラ」と呼びます。

腸内フローラ3つの役割

  1. 消化できない食べ物を体に良い物質へ作り変える
  2. 腸内の免疫細胞を活性化し、病原微生物(ウイルスや菌など)から身体を守る
  3. 腸内フローラのバランスを保ち、健康を維持する

腸内フローラのバランスを崩す要因

腸内フローラのバランスを崩す要因健康を維持するために大切な「腸内フローラのバランス」実は腸内細菌の種類が関係しています。
健康な腸内では、善玉菌が悪玉菌の定着・増殖を抑えており、有害物質を体外に排出するのを助ける作用もあります。
何らかの原因で腸内の悪玉菌が多くなると悪玉菌が作り出す有害物質も増え、便秘や下痢、肌荒れやアレルギーなどを引き起こすこともあります。
動物性脂質やたんぱく質が多い食事やお酒の飲みすぎは悪玉菌が増えるもととなります。
腸内フローラのバランスは加齢によって徐々に変化していきますが、不規則な生活リズムや寝不足、ストレスなどもバランスを乱す原因に。
また、病原菌の撃退に欠かせない抗生物質は害のない菌まで死滅させてしまうため、抗生物質を飲むと腸内フローラのバランスが崩れることもあります。
抗生物質を使う際は指示された服用期間を守り、整腸剤も活用することが大切です。

腸内フローラ検査でわかること
  • 腸内フローラ判定(多様性、短鎖脂肪酸、腸管免疫、口腔常在菌)
  • 大腸画像検査おすすめ度
  • 健康長寿菌判定
  • 腸内フローラの構成
  • 生活習慣の改善ポイント

性病検査

 

性病検査

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